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ボトックスってよく聞くけど・・・一体どんなもの?ボトックスに関する予備知識

by admin on 2015年5月28日

ボトックスってそもそも何だろう?

ボトックスとはボツリヌス菌が生成する毒素から毒を抜いた成分のことです。ボツリヌスの毒素は極めて強い毒性を持っていますが、それを適切に処理することで安全に利用できるようになります。もともとは様々な疾患に用いられてきた医療品でしたが、美容外科の分野においても筋弛緩作用を利用した皺取りや小顔形成、痩身治療で使われたり、あまり知られていないところでは多汗症やワキガに効果があるとされています。日本ではボトックスを使用する際には講習を受けなければならない決まりとなっています。安心ですね。

ボトックス注射ってどんなことするの?

治療したい部位に複数回にわけてボトックスを注射していきます。治療にかかる時間はとても短く早ければ10分程度、注射なので痛みも少なく、入院する必要もありません。手軽に治療を受けられますが注意点もいくつかあります。ボトックス注射の効果は1回打てば永遠に持続するわけではなく、数カ月おきに定期的に注射を打たなければ効果が薄れていきます。また、治療する部位が広範囲になればなるほど掛かる費用も高額になるため注意しましょう。

ボトックス注射の副作用ってあるの?

ボトックスは毒素が無く安全が確認されているものですが一時的な副作用はあるようです。ボトックスに筋弛緩作用があるのは前述のとおりですが、その作用のため治療後は表情が作りにくく麻痺したような感覚になったり、瞼が垂れ下がったりしてしまうことがあります。また、副作用とは異なりますが、治療後に長時間の入浴、飲酒、マッサージなどによって部位が腫れたり、内出血を起こすことがありますので担当医の話をよく聞いておくことが大切ですね。

ボトックスは注射することで周辺の筋肉を緊張をさせて肌のたるみやしわなどを目立たなくすることが出来ます。

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